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PSO2はShip5にMILAIでよく現れる。 話しかけると中の人が反応するかも?
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp

初代MAC Pro(MA356J/A)のCPU交換(2コア→4コア) [PC・MAC]

さてさて。

ひょんなことからヤフオクでXeonを物色していたら、初代MAC Pro(MA356J/A)で動作可能なのが2個セットで安くなっていたので、
昨今の品薄状況から、今後無くなっていくだろうと言うことで踏み切って買っちゃいました。

Intel Xeon X5355。

元々、5150(2コア2.66GHz)が搭載されているので、載せ替えるならX5365(4コア3GHz)の方が良いんだけど、
(オプションではX5365が標準搭載できる状態でした。)
X5365の出物が全然無いのと、出てきてもかなり高価なこともあって、ここは予算と安定度からX5355で良いか、ということに。

出品者から発送の連絡が来て、翌日到着が考えられたので、手早く動作確認することから、
CPUグリスを昨日のうちに買ってきておきました。

HI3G0075.JPG

まま、定番のシルバーグリス。
ホントはもう一段高いのにしたかったんだけど、多摩地区のPCショップではこれが限界だった…
(もっと動けばあると思うけどね←)

というわけで、机の下のMAC Proを引っ張り出して作業開始。
※外す手順は、ググるとかなりたくさんで手来ますので割愛します。

ふたを開けます。
HI3G0077.JPG

続けて、メモリライザーカードを引っこ抜き…
HI3G0078.JPG

PCI-e関連をすべて外す。
HI3G0079.JPG

写真見て、グラボが「あれ?」って話になるかと思いますが、
ネット検索していて、現行に使われている、RADEON HD5770が動作すると言うことで、
実は今年の頭に用意していました。
SnowLeopard以降であれば、初代MAC Proでもデュアルディスプレイで動作可能です。
※ちなみに、それ以前は8800GT(1st Generation用)を使ってました。

話を戻しまして、この後、メモリケージ(メモリライザーが入っていたところの箱)の4本のビスを外し、
すこーし筐体後部方向へ移動させます。
軽くガチャガチャやっていると、L字型のカバーが外れて、中からCPUヒートシンクが顔を出します。

HI3G0080.JPG

まー、このままヒートシンクを外せばいけそうな雰囲気ですが、実はそうはいかない。
さっきのL字型のカバーを引っかける爪のせいで、実はネジを外してもヒートシンクは除去できません(^^;

なので、筐体前部側にある樹脂の箱(これが内部のエアフローを起こすためのファン2基)を引っこ抜きます。

HI3G0081.JPG

や-、写真だとあっという間(笑

でも、気をつけて欲しいんですが、解説サイトで言う「上部の固定ネジを外して」だけではちょっと無理。

俺のMAC Pro個体の問題かもしれませんが、下部のユニット固定のためのレーン(溝)がきつかったのか、
検索で出てくる手順や動画のように、あっさりとはいけませんでした。

で、ここは車DIYやってたから良かったんだけど、先端がL字型になっている配線引き込み器具を、
ファンケース下部の隙間から突っ込んで、引き上げながら揺すってやって、やっととれました。

ちなみに、解説サイトによっては、下部にネジが一カ所存在するのもあるようですが、
どうやら、前期と後期で有無が違うようです。
俺のはネジなしでした。
※おそらく、Apple社内での修理対応で大変だったんだと思う。マイナーチェンジどころですな。

で、無事とれたので、メモリケージも取り払い。
CPUヒートシンクも外しました。
CPUヒートシンクには、温度センサーがついているので、配線を先に外すことをお忘れ無く。

HI3G0084.JPG

中古で買ったんで、結構汚れてるかと思いきや、あんまり汚れてなかった。

CPUグリスを拭き取って、5150とご対面。

HI3G0085.JPG

まぁ、後はこれを入手したX5355と入れ替えて、後はグリス塗ってヒートシンク戻して~~~で元に戻す。
この辺は、元々自作PCをやっているので、そんなに怖い話でもなかったw

開けたついでなので、以前自分で取り付けた、「BlueTooth 2.0+EDR」と「AirMac」カードもパチリ。

HI3G0086.JPG

これを付けるとき、内部のアンテナ線とつなぐのに結構手間取ったんですよねぇ。
かなり固くて。
元々、AirMacがついていなかったので、無線LANに参加させようと、わざわざアメリカの某有名なMAC関連のお店から取り寄せたんですが、
先日、部屋にギガビットLANを引き込んだので、無線使わなくなりました(笑
あ、でも、今月出るはずのiCloudとかiOS5あたりで生きるかな?

ついでなので、内部SATAコネクタをe-SATAに変換するケーブルもタイラップでまとめときました。
※もちろん車用に用意していたやつ(笑


そして、また机の下に戻しておそるおそる電源ON。
無事に動きました(^^


まぁ、動作報告出てる組み合わせなんで当たり前かw

とりあえず、証拠のシステム情報を。

スクリーンショット 2011-10-04 16.24.23.png

写真弄って、個体情報のところだけ消してありますが、
ちゃんと8コアを認識しているのは間違いないかとw

「このMACについて」では「不明」なんて出てしまっていますが、おそらく、これってX5365しかデータに記述がないからなんでしょうね。

動作に関しては、同時処理数が多いからか、若干起動が速くなった感じがします。


ちなみに、これまた普通の状態で入れられないWindows7 UltimateをBootCampで入れてあるんですが、
こちらでも動作の向上はありました。

エクスペリアインデックスは、7.2→7.6へ。

しっかり8コア動いているのも確認して終了。


とりあえず、動きは良くなったので満足していますw

後は、256GBのSSDがもう少し手頃になったら、そっちを使いますか。



さて、そんな感じで大成功に終わったMAC Pro延命計画なんですが…

作業中謎の現象に。



外さなきゃいけない部分を全部外したところ……






外した覚えも、使われている場所にも覚えのないネジが一個、筐体の底に転がってました;;

青いロックタイトが塗られているから、間違いなく内部のものだと思うんだけど、
どー見ても外れた場所が特定できない。

どこの固定ビスだろう?このネジは…

平ぺったい頭で、六角穴なんだよな。
ま、無くても動いてるので問題ないけど。


<追記>
なにやら、ここのURLを2chに貼った方がおられるようですが、
スレ見せていただきまして、もっともな意見があるのでここにも追記しておきます。

今からMAC Proを用意するのなら、俺も2008以降の機種を推します。

自分はまだメリットがある頃に初代を中古で手にして使ってきて、
最新に買い換えるにも厳しいかな?という視点からこの策を講じてます。

DAWのDigital Performerをメインで使用しているため、
処理の関係からこのマシンで今でも大丈夫ですが、
今年の1月、MOTUよりWindows対応のDP8が出るというアナウンスもあり、
VSTが使えるのでWindows機で使用したいのでこれ以上はこのMAC Proの更新はないかと思われます。

…春には出るとか言ってて、まだ出てないけどw


あと、念のために。
2chは全く利用しておりませんので、その書き込みの人物は俺ではありません。
よろしくです。


<2012/11/15 追記>
(2014/02/09補足)
ブログの検索ヒット結果で「初代Mac Pro FW 3.1」とかあったので、そんなのできるのか!?と調べてみたところ、
全く別でこの追記の方法をとることができなくなったような記事を見かけましたので改めて確認しました。
現在フォーラムへの新規登録ができない状態のようです。 従いまして、現在は初代Mac ProのEFIを2007年の2.1へ変更する方法としては使えないようです。


本日、たまたま初代MAC Proのチューニングで、EFIを2007モデルのものへアップデートできるツールの話を知ったため、早速試してみました。
これを行うと、ファームウェアの1.1が2.1にできて、かつCPU情報の「不明」が無くなります。

この記事を書いた段階だと、こんな風に「このMACについて」では表示されます。
スクリーンショット 2012-11-15 18.20.39.png

もちろん、そのままではファームウェアを2.1に書き換えはできませんので、ツールをDLしてきて実行します。
比較的知られているようなので細かい事は省略しますが、今回「MacPro2006-2007FirmwareTool」を使用しました。
※使うには、紹介しているフォーラムへID登録が必要です。

作業自体は簡単で、DLしてきたプログラムを実行するだけ。
あとは、一度シャットダウンして、電源ボタンを「ランプが点滅して、ブザーが鳴るまで」押しっぱなし。
そのまま起動するまで待ってれば良いw

よっしゃ!と起動直後にうまくいってるかどうか確かめたところ…

スクリーンショット 2012-11-15 18.32.16.png
ん?なんかおかしい…

スクリーンショット 2012-11-15 18.33.05.jpg

えええ!?なんで片方のCPUしか認識してないの!?;;

ちょっとびっくりしたけど、こういうときはもう一度リセットかければ良いので、再起動して処理。

スクリーンショット 2012-11-15 18.43.49.png

ほっ、うまくいった(^^;
念のため…

スクリーンショット 2012-11-15 18.44.23.jpg


うん!ちゃんと認識してる(^^)v

ということで、気持ち悪い表示がなくなりましたw

紹介していたところの情報によると、CPU情報が追加されてることで、駆動電圧やファンコントロールの情報が入ってるらしく、適切なコントロールが入るようになるらしい。
少し不安定出てるかな?っていうのが今まであったんだけど、これでちょっとは良くなったらラッキーかな?w

とりあえずは様子見しましょうw

<2013/05/05 追記>
その後使ってみまして、やはりEFIの変更が効いてるみたいです。
変なところでカーネルパニック起こさなくなりましたし、OSの安定度は十分です。
…が、ちょっとソフトシンセのアップデートで失敗やらかして、音データのみトラブル起こしてしまったので、LION入れてたのをSNOW LEOPARDにロールバックしました。
初代MAC Proだと、雪豹の方が動作軽快で良い感じがします。
手持ちのMACでLION以降はMacBook Proだけになるかもです。

でもって、先日、待望のDigital Performer8のWindows版(英語のみ)がようやくDL可能に。
今、今後のメインPCのLGA2011マシンに移行するための準備をしているところ。
DP4のデータが読めてもオーディオファイルとの連携が取れないので、まずは5以降にコンバートしないとだな。
※初心者の頃(つまりESPでの授業課題)のだから、SD-80さえ使えれば大丈夫なのだ。

あとは、先日限定激安投げ売りで手に入れたWAVES Plutinum Native Bandleのハードディスク認証をUSBに移行しないとねw

Presonus Fader PortをWindowsに持ってくるかどうか…うーん。

というわけで、この記事のアップデートはこれにて終了になります。
マニアックな話だと、「初代MAC Proの64bit化」とかあるんでしょうが、
苦労したところで処理能力は2006年程度のマシンなので、延命でもそこまでは必要ないかな?というのが俺の判断です。
移行後は、一度Leopardまで戻して(実はOSなしジャンクで手に入れたマシンなので、Tigerがない)、中古かなんかでその頃のPhotoshopとかを手に入れて、ディスクのアートワーク作業マシンにでもしてみようかな?
…ってそうだ、LeopardだとRadeon HD5770がフルで使えないじゃないか;;
てことは、Snow Leopardマシン決定ですなw


<2013/10/11 追記>
その後、バンド曲のデモ作りで使ってきましたが、サブ環境のMacBook Proの故障に伴い、サブ環境がWindows7+Cubase7という組み合わせになったのもあり、
ぼちぼち初代MAC Proも現役引退かな?という感じになって参りました。

同時に、メインのWindows7 UltimateマシンにもCubase7入れて作業してるんですが…いやもう処理速度の差がありすぎて、初代MAC Proの動作に不満感じるレベルに;;

やはり発売から7年経ってきたモデルともなると、時の流れというのがそろそろ体感できる感じになってきちゃいましたね^^;

DP8 Windows日本語版が出た時点で、MAC Proは引退決定です。
同時に、ハード音源も卒業。全体的にシンプルな構成で行くかな?w


<2015/05/12 追記>
なんか検索で初代MAC ProにSSDを認識させる方法で検索かけてる方がいらっしゃるので。

手順としては、No.1に限らずHDDマウンタからHDD取り外して、SSDアダプター(秋葉館とかで買ってください)を仲介してSSDを取り付け、
最後に

「電源ボタンをブザーが鳴るまで長押しして、一度ハードウェア的な構成リセットをかける」

という作業をすれば問題ありません。
あとはOSインストールし直すだけです。

で、大事なんですが、MAC Proの場合、SSDの内蔵コントローラーがサーバー向きじゃないのを搭載しているときに、まれに相性が合わずにうまく行かないことがあるという事を忘れないでください。

俺のはうまいこと行きましたが、失敗を避けるためにはMACで動作確認ができているコントローラーチップ搭載モデルであるSSDを購入することをお勧めします。
※ちょっと高くなっちゃうのがネックですが…;

今手持ちに資料がないためにどのチップかと言えないので申し訳ないですが、
自分が調べた範囲ではサーバー用途タイプであれば大体大丈夫だったかと思います。


<2016/04/08 追記>
いやはや、凄いですねこの記事;
未だに閲覧数伸び続けてます。
それだけ使ってる人いるんだなぁ…MACの特徴よく反映されてますね。

さて、追記したのは検索ヒットワードで「電源」があったので。

初代MAC Proに関わらず打と思いますが、MACって電源割と弱いっていいますね。
俺の友人も結構交換してるという話をしてたの思い出します。
記事のマシンは未だに交換必要なくて助かってますが。

もしご自身で換装されるのであれば、アメリカの某有名MAC専門パーツショップの通販か、
国内の有名中古MACショップで探してきて交換、という流れになると思います。
実は割と新品が出てくるタイミングのあるものなので、補修部品としては細々と作ってるのかもしれませんな。
※確証無いんで過信しないでね?(^^;

電源交換についてはまた分解記事必要かもしれませんが…ごめんなさい、俺は経験無いので書けません;
「(型番) 分解」で検索すると出てくるはずですので、そちらで。
コネクタ式なんで難しくないはずです。



<2016/10/04 追記>
よもやこの記事にまた書くとは…;

えーとですね、はっきり書いて置いた方が迷わないかな?ってお話見ましたので。

「Mac Pro ファームウェア2.1から3.1にできるか」

というもの。

……ムリなはずです。機種違いますので;
2.1って2007年までのモデルで、3.1は2008年からのなので、ロジックボード自体が違う物です。
初代(2006年)モデルと2007年モデルだと、乗せてるCPUの違いだけなので変更が可能という事。

なので、この記事でも途中で「今からかうなら2008年のモデル以降を買うことをお勧めします」ということ書いてるんですね。
PCI-eのバージョンもその分新しくなりますので。
※とはいえ、現状で中古のMAC Pro買うんだとしたら、もう2008年モデルも古すぎるチョイスかもしれません。
 タワー型の最終モデルがギリギリなんじゃないでしょうか?
 DTMが目的でMAC Proを選択するとなると、今の筒型筐体のモデルだと、HDDやSSDの取り回しで苦労するはずです。
 外付け…Thunderbolt接続で複数台のデータ用HDDとオーディオI/Fなどを並列で扱ったことがないので、
 自分的にはどこまで大丈夫かは判断できませんが、iMacで一度自分も失敗しているのであんまりやりたくないですな;


まぁ、そんな感じで、Snow LeopardからLionまででソフトを扱ってDTMとかするんであれば、この記事の内容が有効かな?というくらいで見てくださいませ。
…機材的にも結構年数が経った物を扱うことになると思うので、相応の処理時間はかかるのを心して置いた方が良いかもです(^^;

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通りすがり

不明なネジですが、
六角平ネジとなると、macproなら考えられるのは本体とHDを固定するネジか、本体側面カバーの固定ネジでは?
丸山の六角なら電源部固定ネジっぽいです。
by 通りすがり (2011-10-11 20:55) 

魅剣 凪

>通りすがりさん
情報ありがとうございます。
助かります。
該当箇所を見てみましたが、残念ながらどれも違いました。
HDD固定ねじは十字穴でしたし…
カバーのものよりも明らかに大きかったです。
どこのなんでしょう?
引き続き探してみます。



頭のサイズは直径10mm、厚さ2mm…
1mmの段差があって、ねじ部がM3×5mm程度。

by 魅剣 凪 (2011-10-19 21:36) 

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