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40の手習い?&指板にレモンオイルとかオレンジオイルNGって聞いて [音楽関連]

はい、ようやく今年に入ってやってみようと思ってたことの発表です(今頃か

というのも、タイトルにあるようなお話で一番多いやつですなw
40の手習いと言えば「バイオリン」(もちろんギャグ的によく引用される方←)

あ、マイナスイメージで凹みそうになったそこのあなた!気にしちゃいけませんよ!!w
端から見てると悪戦苦闘するから見ていて飽きないって部分はありますが、ある意味それも「人を楽しませてる」と思えば良いのです(`・ω・´)

ていうか、プロ級にならなくても弾ければ結果かっこいい。これ大事。


…とまぁ、そんな御託は良いとして。

実は昨年末に考え始めまして実行に1月に移った感じです。
中古のエレキバイオリンなら夜中でも怒られないかな?みたいな感じで。
昨年末に考え始めたとは言いましたけども、ホントのこと言うと子供の時から気になってる楽器だったんですよね。
「ピアノやっていたらすぐできる」なんてよく言われますので(実際にバイオリンに習いに行って、最初にピアノのバイエルやる教室も少なくありません)、いつかは触ってみたいなと。
触ってみたいって話であれば、実は金管楽器系も興味ずっとあるんですが、何しろ肺活量の方でトレーニングあるのでそちらは見送ってますな。
(吹奏楽部の人見てて、管楽器担当の人らが運動部と同じ距離走り込んでるの見てたので知ってるのだ)

で、ふと見たら初心者向けに売ってる商品が中古で激安。

DSC_0040.JPG
「ハルシュタット EV30」
※右端のカーボン弓は後から自分で買ってます。

いろいろ調べていて、最初に触るならこの辺かな?のレベルで、ヘッドフォン端子とTRS端子装備(つまりある程度RECで遊べる用途見越してる)のものを探したら、大体この辺だなと思ってたのがぽろっと。
…しかも5kだよ;

ハルシュタットってキョーリツコーポレーションの社内ブランドで、中国工房への発注ものらしいですな。
同じ価格帯でキクタニのESV-380ってのもあるんですが、そっちは買ったらセットアップを頼まないと使えないって話みたいで、調整料考えると結果YAMAHAのエレキバイオリンくらい買っていいやとなるのでこちらに。

で、大事なのはよくこれと比較されるCarlo GiordanoのEV-202てのがありますが、これもどうやら中国発注ものらしい。
EV-202の方が調整あんまりしなくて良いくらいに作り込んであるらしいですな。
※ハルシュタットと似てますが、アンプ一緒なところ見るとひょっとしたら生産レベル違いで同じところに頼んでそうな予感。
 至る所同じパーツが入ってますしね。
 折を見て手に入れられそうならこちらも買ってみようかな?(それまでに弾けるようになろう←)


というわけで、EV30を格安で手に入れたわけですが。
もの知ってる方なら写真で「あれ?なんかちがくない?」って部分が多数あるかと。
それもそのはず、手元に来てから駄目潰しやってます(ぇ

まず、顎当て欠品だったので新規購入。(商品レビューで「う○こ臭い」ってあったやつを、半分ギャンブルでドキドキ購入してセーフだった←)
弦は交換するものなので最初から全音のセットを用意。
EV30には肩当てがないので、これまた格安系を2本試してフィットする形状を探って良いの見つける。
念のため消音器も用意。
チューナーも一応、笛型のがついてきましたけども…さすがにこれの中古は使う気には;;ってんでKORGのバイオリン用購入(ほぼクリップが違うだけなんだけども)。

で、弓の毛が終わってるといけないので、artigiano&violinのエントリークラスのカーボン弓を追加したみたいな。
カーボン弓の方が軽くて扱いやすいですな。
初心者なんで使いこなすまでは時間かかるでしょうが、明らかにバランスで勝ってるというか手に辛くない。


いざそろって練習始めようとして…いきなり必ず通る「チューニング」で四苦八苦するわけですな。
バイオリンの糸巻きって、ギターと違ってただの棒状なのでグリグリ回せない。
っていうか、巻いても戻ってくるじゃーん!!と。
普通ならそこでペグコンポジション用意!(そこまで前もって調べたんだぞ?w)なのですが、
このEV30、実はペグにビスの頭が見える…

うん、締め込みでトルク調整できるんですよ。
なので、締め込んで回しやすくてちゃんと止まるところ探って調整。
まずはこれでOK。


んがしかし。
なんか弦高おかしくね?となる。
よーく見てみたら…なんと駒の表裏逆(笑
ひっくり返してすごくちょうどよい。

気を取り直してチューニング……てなんかうまく良いところに落ち着かないじゃないよファインチューナー回しても;;
…で気が付く。

EV30のこのファインチューナー付きテールピース、本体はがっちりダイカストなんですが、
なぜかファインチューナーのパーツが固めの樹脂(っぽい?)な上、バリ取りとか全くしてないので歪むんですよ力受けて;;
こりゃアカンってんで、テールピース交換へ。

DSC_0036.JPG
バイオリンやってる方にはおなじみのメーカーかな?Wittner社の「Saitenhalrer Tailpiece ULTRA」です。
オールアルミで作りもやっぱりちゃんとしてた。
これつけたらチューニング時間激減。
…追々やっていこうと思ってた交換が先に来てしまうとか…;;

で、各部見てみて、今のところ追加工必要な感じはなく済んでます。

てなわけで、弓の持ち方から初めて、音だしくらいまではちょいちょいとやってみて、楽しいw

でも、基礎がわからないので、とりあえずは教本やろうって買ったんですが…
これがねぇ…教本通りにスタートしようとしたら地獄の特訓みたいで辛い(ぇ
※だって薄い教本なのに、半分くらいBowing(弓の使い方)の練習なんだもの。

気持ち折れるなこれってすぐ思ったので、これまた事前に調べて、独学用に公開されているyoutubeの動画チャンネルを見て、併用しながらやっていくことに。
※その方は単身アメリカに渡られて、そちらでプロ活動しながら教鞭をふるっておられる方だそう。

したらねぇ…さすがだよね、動画の方でトレーニング始めたら、興味失わない構成ですっごく楽しいの!
とりあえず弓使わないでピチカート(指ではじく奏法ね。この辺の言葉は昔から俺は知ってます)で音階練習とか。
やっぱり音出して行かないと楽しくないもんね。

教本と合わせてやっていけば、ネタ増えるから触る頻度も上がるし良いんじゃないかなこれ。


というわけで、目標としてはYAMAHAかNS Designあたりを使えるようになるのを目指して練習続けようと思います。

…ちなみに…多分これで音階とれて演奏までいけた場合、俺の今までの人生で触って曲追っかけられるようになった楽器としては13種くらいに到達のはず(ぇ
※興味本位のが多いので、仕事できるほどのじゃないのが大半ですけどね。

とりあえず音程の方ですけども…これは冒頭でちらっと言った「ピアノやってるとすぐできる」を実感することになりました。
ええ、音程ずれてるとすぐわかるんですわ。
なので、目印で普通初心者はテープを貼っておいて位置を覚えるんですが、なんかいらない感じになってるんです。
指の開き方で体がすぐに覚え込もうとしてるのがわかる感じ。
思ってるより早く弾けるようになりそうで、わくわくが止まりませんなw


ちなみに、一応消音器つけてますが、一軒家の俺んちで部屋で弓使ってもほかの部屋には聞こえていないみたいです。
家族に確認してみたら、「え?やってたの?」って返ってきたくらいですのでw

あ、あと、搭載されているピックアップシステムですが、ヘッドフォンで音聴いてみたら結構きれいに音拾ってます。
単体で弾いた音がそのままマイクにちゃんと入って、ヘッドフォンに届いてます。
細かい作りの荒が気になるってよく聞く楽器ですが、調整とかで長く使える楽器ではあるなと思いましたw




で、タイトルのもう一つの方。
こっちが衝撃的だったので、この記事を書こうと思い立った感じです。

いやね、EV30の指板が乾燥しまくってるので、ギター用に使ってる例の「Lizard Spit Orange Oil」が使っても大丈夫なのか調べ始めたら…なんとバイオリン限定で検索していたら明確に理由ついて「使うな!」ってあるんです。
なんでも、普通のバイオリンではニスが溶けてしまって大変なことになってしまうらしい。
なので、レモンやオレンジの洗浄成分「リモネン」がないものを使うと。

まーエレキバイオリンなんでニスじゃないんじゃない?って思ったけど、共用できる商品の存在は知ってたので、
逆にギター用のをバイオリンに使って大丈夫か?って検索始めたら、とある記事へ辿り着きまして。

その記事、いろいろ言われているけど真相はどうなの?っていうことで、ギターの会社に聞いてみるというすごい話になってまして…


結果出てきたお話が、「指板のインレイの接着剤や、フレットに影響を及ぼして、インレイ剥がれやフレットのサビを呼ぶ」とマーティンの方では指摘し、「普段の手入れは固く絞った濡れタオルで拭き、乾燥は天然素材100%の木材用コンディショナーを使え」とのこと。
さらに、Shurのエンジニアは「レモンオイルが指板の水分を逆に吸い取っているのに気が付いた」というお話をされていて、それから使用をやめてコンディショナー使用へシフトしたとのこと。
(2018/03/01ちょっと訂正:ごめんなさい、ギブソンじゃなくて言ってるのはマーティンでした;結構動揺したので間違いあると思いますけども、社名間違ってるくらいのもんです。若干文面直しておきました)

…13歳からフォークギターに触れ、指板手入れと言えばレモンオイルかオレンジオイルとずっと思っていた俺には大衝撃で…;;

で、確かに思い返してみると、MG-1Rは手入れを怠らなかったのにフレットがあっという間に錆びて交換、
その後手に入れた竿も、全部考えてみたら弦交換の度に乾燥に気が付いてオレンジオイル塗布してたんですよね;
ああ、確かに乾燥が進んでいる…;と。

というわけで、今後俺もそれに習って、洗浄成分のないコンディショナーと水拭きにチェンジしようと思います。
※ちなみに酷い汚れの時はスチールウール#0000か#000を使うと良いそうです。
 塗装されたメイプル指板では駄目だけどね。

とりあえず、調べた範囲でわかりやすかった、Shurの工場に常備されているというBig Bends社のコンディショナーをまず試してみることにしました。
結果はまた書かせていただきますね。

しかし…これやるためには一度オレンジオイル塗布の指板をケミカル的にリセットしないといけないかもしれませんな。
何もない状態なのであんまりZippoライターオイル使いたくはないんだけども…仕方ないか。


乾きすぎのEV30指板もコンディショナー届くまで我慢ですな(^^;



しかしバイオリン楽しい…
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