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日記代わりのまったりブログ。

PSO2はShip5にMILAIでよく現れる。 話しかけると中の人が反応するかも?
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp

R35エアフロ流用決行。 [車]

ども、昨今「なんで車屋さんってチューニングと修理整備、ボディ修理が別店舗のこと多いんだろう?」って気になって調べてみたら、
同じ2級自動車整備士資格でも「ガソリン自動車整備士」「ディーゼル自動車整備士」「自動車シャシー整備士」「2輪自動車整備士」って細かく分かれてて、それぞれ別の試験だって始めて知った凪です(ぇ
ちなみに1級大型自動車整備士試験は未だにやってないのは前から知ってたんですが←
(ネットの時代になったからこそわかる話で、ネットがない時代には自動車整備士学校に行って取るもんだくらいしか知りませんで;)
…車体を開発する側にはいらない話なんで不思議ですけども、そうかだからメカドックで風見潤といっつぁん、野呂さんがそれぞれ持ち場全く違ったのかと納得しました(おそらく初めて読んでから30年以上経って知ったことになる←)

…だからたまにとんちんかんな事言う整備士がいるのかと;
そりゃ畑違ったら知識違うよね;
チューニングはチューニング屋へ、板金は板金屋へ、基本中の基本ですなこれは。
(2018/11/07補足:ちょっとブチっと行く話を動画で見てしまったので書いておきます。これは元ボディ設計担当として話します。
「元」車を扱う方の動画でしたが「ストラットタワーバー」を例に「ボディはたわむように作られている」ってとんでもない事言われましたので。
これ、設計ではボディの剛性を「有限要素法(スパコンで解析するのよ)」で先に計算して「なるべくたわまない」のを目指して作ります。更に言うと試作した後、ほぼ生産車の状態で建築の耐震試験みたいな機械に乗せて、タイヤの位置(車軸で直結する)からサスペンションに大きな入力を入れて強く揺すって確認までします!
なぜか?
これ、剛性がないと怖いからっていうのもあるんですが、それよりももっと重要な話があります。たわみが強いと内部の空気が揺れて「酔いやすく」なるんです!なので、剛性はある程度確保することを前提に作ります。
ガチガチに固くするとコストに跳ね返るので、「許容できる範囲」までで作ってるからたわむんです。
で、タワーバーを入れるのは明らかに「競技走行」や「スポーツ走行」を意識した方「のみ」が必要な装備です。入れないとタイヤが本気で逃げますから。割と語られませんがフェンダーカウル付近でたわみから来る永久変形とか歪みって結構強いんですよ?
下手するとスポット剥がれもあるんです。
自分が体感できないからってなんて事言うんですか!(怒
ER34にはグレードによって標準装備でタワーバー付いてるんですが、これは「ドライビングボディ」というコンセプトのもとスポーツ走行を意識し、剛性を普段より高く設定しているからです。
高級車部門で設計してた経験のある俺から言わせてもらう。
「こういう間違ったことばらまかれると困るんだよ!!(憤怒)」
マスターシリンダーストッパーもだけど、こう言うの買う人はすでに「必要領域」にいるから買うんです。
なんでこんな装備があるのかというと、ABSが作動する直前のブレーキ踏力を有効に使い、ロックしたくない領域でABSが動くのを抑制し、コントロール性を増やすために付けるからです。
ABSの無い時代では、カウルトップが変形して踏力を有効に使えないときがあるので、それをなくすために付けました。
R34にも設定がありますが、長年乗ってきて「無くても大丈夫」と結論がかなり前からあるので導入せずにいます。ER34ターボはそれくらい箱が固いです。
俺がなぜこれを言えるのかというと、標準装備のABSがまだ無い時代にジムカーナ出場のために練習して「アンチロックブレーキ」を習得し、実際に使ってたからです。
これができるとパニックブレーキでもロックせずに、しかも通常より短い距離で止まれるようになります。
ちなみにブレーキタッチをリニアにしたいのであればブレーキホースを「メッシュ」にするのが最初です。
メッシュホースとマスターシリンダーストッパーはそういう意味で最終的にセットで考える話です。
(追加→)あ、大事な話だから更に書くけど、メッシュホースを入れる理由は耐久度向上と「ブレーキの掛かり具合を拾いやすくするため」であって「全体的な効きをよくする」ためではありません。ぶにゃっとすると力逃げるのもあるけど、ペダルに返ってくる状態がわかりやすくなるので、自分がどれだけブレーキ使ってるのか拾いやすいんです(ここまで)
従って「街乗りONLY」だったらこの辺は全く意味ありません。
その領域を使う人がいるから出るものに関して「買うな」って何という言い分ですか!激おこだよ今。)


てなわけで、先日のお話からそう経ってはいませんが、部品が最低限そろいましたので実行しました。

HPIのR35エアフロアダプター(Z32用)を今回使ったので、届いてから内径を測ってROMへエアフロマップを適用し、載せ替えるスプリットROMを焼きました。
※Z32エアフロとER34エアフロは外径が全く同じで、エアクリーナーもそのまま変更せず使えます。
 違うのは内径の差で、ER34ノーマルエアフロはZ32より小さいんですな。

ちなみにどこにも載ってないので書いておきますと、NISTUNEではインチ表示になってまして、R35エアフロアダプター流用の場合に3インチ、3.5インチ、4インチの3種類をファクトリーロードとマックスロードの計6種類から選べるようになってます。
で、HPIのエアフロアダプターの内径は3.1インチ弱(実測で75.5mmでした)だったので、3インチの誤差範囲として選択してます。
(これが後で書く話に直結します)


というわけで、駐車場で早速交換開始。
DSC_0338.JPG
現車合わせしたECUを取り出す。
DSC_0340.JPG
入れ替える(詳細書けよ←

元のROMは消えちゃうといけないので、封筒に入れて紫外線直に受けないようにして保管へ。
先にこっちやっておけば、キー入れてなきゃバッテリーついないでてもできるので(ほんとはよくないよ?w)カーセキュリティが鳴らないようにしてから作業へ。
※なぜこのやり方したかというと、コネクタの端子がボディに当たることが無い形状なのわかってるからです。
 本来なら終わるまでバッテリーつながない方が安全ですな。

で、こやつをはずす。
DSC_0341.JPG

すっかり忘れてましたけど、そういえば10年以上前に試しで買った「iDASH パワーアップシール」貼ってましたっけ。
ドカンと変化するわけじゃないですがなめらかさは出てたので、オカルト系パーツよろしい位置の商品でしたな。
今は多分ないのかな?
純正インレットパイプにも貼ってましたけど現在はHKS置き換わってるので、実質このエアフロ外したので、多分車体に残ってるのはインマニだけになるかな?w

そして先日作ったエアフロ変換ケーブルを付けて…ってちょっと思った。
やはり年数経ってるから、エアフロのカプラが結構劣化してますな。
ロックがなかなかかからない。
後日カプラを交換するか、テープで巻いておきましょう。
※いざというときに元に戻せるようにエアフロも清掃して保管します。

んでんで、エアクリーナーを分離してエアフロアダプターと合体。
DSC_0344.JPG

…実は外したときに初めて気がついたんですが…HKSのパイピングキットに入れ替えたときだと思うんですけど、ER34用パワーフローに付いてくるステーがいなくなってます(ぇ
取り回しの関係で方向が違うので、おそらく付けられなくてこうなったんでしょうな。
干渉してないのが不思議なくらいきっちり収まってます。

ビレット感満載になったエアフロを元の位置へ組み付け。
DSC_0345.JPG

んーチューニングカーっぽい見た目になりましたな?w
(2018/11/17補足:このHPIエアフロアダプターに付属するコネクタですが、6端子用で5端子使うように接続されていますが、1個あまっている端子穴が無防備になるので、パテを充填して水が入らないように処理をしてあります。)


ちなみにこの作業の合間に、以前現車合わせしてから吹き返しによるストールが激しく、追加で入れてもらった吹き返し防止アタッチメントをのぞき込んで確認してみましたら…
DSC_0342.JPG
わーい!やっぱりネコさんだぁ!!(笑
※金額聞いて絶対ネココーポレーションだと思ってたんです実はw

ECUの追加基盤と良い、ネコづくしです(犬派より←
…いや、猫も好きだしよくなつかれるんですけどね(
ちなみにネココーポレーションさん、ロゴ見るとネコの顔なので、たぶんほんとに「猫」からでしょうなw

そしてドキドキしながらエンジン始動。
あっさりエンジンがかかって一安心。

その後2日にわたってテスト走行してきましたが、暖気済むまでの間に低速アクセルオフでスナッチングが確認できた以外は一点を除いて至って問題なく。
※これがさっき言ってた3.1インチの話におそらくつながってます。
 細かい話はフィーリングの後に。

フィーリングとしては「ほんとにきめ細やかさが違うな!!」です。
アクセル操作に対してのエンジンレスポンスが激変してまして、こんなに反応するのかよ!って思うくらい違います。
そして、全域においてものすごく扱いやすい。
加えて、加速の鋭さが強烈になりました。トルクバンドに載る直前の腰から押される感じすごい。
あとは…そう、加速時に強く踏み込むと、シフト操作のアクセルオフでブローオフが動くんですが、この「ぷしゅー」って音がする時間が短くなってます。
前のが「ぷしゅー…」だったとすると「ぷしいっ!」になった感じですな。
明らかに吹き返しの流れが綺麗な雰囲気なんですよ。
現車合わせしたときがまだZ32流用が多い頃だったんですが、素直にR35置き換えやればよかったって今頃思ってます(^^;
※店が店だったんで、それやったら330馬力くらいまでやられたでしょうけど←


正直、大満足通り越してご満悦ですな(`・ω・´)


が、一つだけモニターしてて気になってしまった物が。

ええ、エアフロセンサーが暖気済んだ後に「0V」に張り付いてしまうんです。
交換したばかりなので故障は考えられないんですが、断線かと一瞬戸惑い、2日目にもう一度チェックしたら暖気では0.3V付近を数値が踊るので生きてます。
…つまり、全域に置いて「リーン」だってことですな。

おそらく、これがさっきの3.1インチの誤差の影響と、HPIのエアフロアダプターの内面がツルツルなので、吸気抵抗がノーマルより低い、さらにR35エアフロになったのでそこでも吸気抵抗低下が入っているので、許容誤差のちょっと外側に行ってないか?って感じです。

が、排気温度は最高でも600℃に山越えしてもならないので、燃料噴射増加量は問題ない感じっぽい。
しかも排気ガスは全く臭くないし、水蒸気のみを強く感じるので燃焼はかなり良好です。
(リーンなので排気ガス基準は下回る方向のはず)

そうです。
これがおそらく「実走して変化させる基本燃料排出量(K乗数)調整」なんだなと調べて理解。
あのガクガクがあるので、一応調整したいんですがOTP EPROMが残り3組なのでそういじれません。
仕方ないので、暖気しっかりしてからしばらく載り、前倒ししてでもNISTUNE入れて再調整したいところですな。
(実はアクセルフィーリングがまるで違う感じになってるので、下手すると2速の扱い方が違っちゃってるだけかも知れませんが;暖気時のクラッチタイミングが前と違ってきてるんですよね実は。)

てことで、とりあえず簡易チェックで検知管買ってきて試してみようかなと思ってます。
…検査器買ってしまおうかと思ったら、とてもじゃないけど高くて中古すら持つの大変ですよこれは;
(薄いとCOは減るけどHCが増える可能性があるから怖いのよね;)

そんな感じで、これから自分で微調整が始まりそうなうちのER34でしたとさ。
そうそう、燃調の取り方を覚えるため、もう古本でしか手に入りませんが、HKSが前に出してたチューニングの本が使えるという話を知ったので、一冊買っておきました。
道具が使えれば、後は電子の知識とは違う位置になりますから結構やれるんじゃないかな?
とりあえず、高速で排気温度700~800℃程度が上限になるくらいを見ていこうと思います。
(実はこれでうちの車が覚えられたのかな?って思いました。排気温度計を「これが一番重要だ!」って最初に付ける人ってそういないですよね(^^;)

A/F計も追加するの考えないといけないなぁ…
ま、覚えはじめなのでまだ間違いも多いだろうから、きっちり覚えて行きたいところです(`・ω・´)

…あ、エアクリーナーのフィルターも変えなきゃいけないじゃない;

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