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日記代わりのまったりブログ。

PSO2はShip5にMILAIでよく現れる。 話しかけると中の人が反応するかも?
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp

ヤスリ系の番手の読み方 [その他]

ごめんまた耳タコ系;

これね、間違ってる人が目につきすぎるようになってしまったので、工学修士としてお話しさせてください。
…一応俺の学位では修士論文が管の引っ張り加工(膨らまし引き)ですが、金属加工系なので表面加工系は通ってますので;
(決まり事なのであっという間に短く終わります)


えーとね、youtubeの作業説明動画でものすごく多いので気になるんですよ…「細目」の読み方。
すっごく「ほそめ」と言う人があまりにも多い。
これね、間違いです。
面白くて登録して見てて、この読み間違い出てきて気持ち悪すぎて登録やめちゃうくらいには影響ありますので;
(実際、俺もこれで工作系youtubeチャンネルをいくつか登録解除に至ってます;身悶えしちゃうので;これでも最初に気がついてから書くの2年我慢してた←)


正しくは「さいめ」です。
ちなみに「極細」は「ごくさい」。
便覧にも載るくらいしっかり決まってる事なので、正しく読んでくださいませ。
ヤスリの解説ページを見るとちゃんとその通り書かれてますので、検索して更に確認していただけると宜しいかと。

荒目(あらめ)、中目(ちゅうめ)、細目(さいめ)、油目(あぶらめ)と分類されます。
最近は数字で番手が細かいので、この使い分けあんまり出てこないんですけどね。
金ヤスリ(つまり棒状や板状のヤスリね)はこの括りで示すので覚えておいて欲しいです。
ホームセンターじゃなくて、個人職人のヤスリの専門店で「ほそめ」なんて言ったら必ず訂正されると思いますので;
※ちなみにカタカナで「ヤスリ」って書きましたけど、「鑢」と漢字では書きます。


で、「細い」のか「細かい」のかというくくりで実はこの辺の言葉の読みが変わります。
糸とか棒とかだと「ほそい」で、粒子状(つまり粉みたいなの)は「こまかい」って言いますよね?
それの流れみたいなので、格子状の物で目(もく)を見るタイプの話だと「細」を「さい」と読みます。
つまり、「目が細かい」レベルを指すので「さいめ」なんですよ;
※「めがこまかい」とか「もく」だの、こういうところが日本語の難しいところなんですけども;
 嫌な言い方になるのであんまり書きたくはないんですが、実はみんな中学校の「技術」で習ってるはずですよ?;

なので、コンパウンドや紙やすりの場合は「さいめ」と呼ぶのが正しいです。


てことで、耳タコ情報ここまで;

せっかくの面白い解説を台無しになされませんよう…;

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故人を偲んで [その他]

なんていうか、一方的なファンだったなって多分終わっちゃう記事だけど。

聴くたびにどんどん好きになって、いつの間にか崇拝していたパット・トーピーさん。
訃報を聞いた後、逆に熱が戻ってしまい、連日聴き直しが加速しています…涙しながら。
家が厳しかったんで、当時のバンドのライブは生かせてもらえなかったので、ほとんど思い出は映像です。

正直、語れるほどたくさん知ってるわけじゃありません。
とにかく、映像に出たらすぐ見る、録画する、何度も見る、そういうところにずっといた感じですな。

割と早い段階で初めてのバンドに参加した頃に、そこの仲間に教えてもらってはまり込んだMR.BIG。
DSC_0027.JPG
※恥ずかしながら、俺の周りのドラマーさんもみんな好きで、CD借りて聴いたりしていた関係で、
 一部は最近買ったものも入ってます。
 けど、一応全部当時物です。再販版にはデモトラックが入ってたりするけども、敢えてオリジナルを。
 昨年の最新がありませんが、これはどうしてもあの代役の方のラディックの音に慣れられないので買わなかっただけです;


CDが後買いになったのは、当時高校生だったのとバイト禁止されてたんで買えなかったからって感じですな。
当時はX JAPAN最優先でしたので、まずはそっち買って余力あったら追加みたいな感じだったんです。
(ドラムに興味持ったきっかけは間違いなくYOSHIKIさんなんですけどもw)

実はね、俺がTAMA Drumsを自分のキットとして用意するきっかけになったのってパット・トーピーさんだったんですよ。
当時のバンド仲間に洋楽を勧められて行くうちに、気に入ったバンドのドラムを調べていったら、9割以上でTAMA使ってるというのに気がついて。
※バンドとして一番最初に俺が惹かれたのはゴダイゴ(80年くらいかなぁ?西遊記でMonky Magicが大流行した頃です)
 ゴダイゴのトミーさんもTAMAなんですよね。
 気に入ってTAMAじゃなかったのって、気づいた当時はANGRAだけだったのですな。

で、すごくパット・トーピーさんのドラムがかっこよく聞こえて、90年代半ばだったかな?教則ビデオが出たって耳にして、なんとかお金用意してVHSの教則ビデオ買ったんです。
DSC_0025.JPG
(大事に見てたから今でも伸びてないよ?w このVHS、コピーガードがかかってるんでHDDレコーダーに移せません)
このビデオ見て初めて気がついたんです、「あれ?この人もTAMAだ!」って。
そこからはもうずっとTAMA一辺倒です。

この教則ビデオについていた譜面が最初のテクニカルトライだったんですけども、独学でまだ3年目くらい、しかも大学受験でほぼやれない状態な自分にできるわけもなく;
何が違うのかを探り始めがこの頃始まりました。
で、最初に買ったのがなんと「○○さんモデルは使わない」の法則をいきなり破るスティック購入。

DSC_0023.JPG

もうこの頃は「パットさんかっちょいー!!」だったので半分お守りでしたけども←
(ちょっと使ってますが、教則ビデオが出た頃のモデルです。グリップが黒くなってるのは、当時俺はドラムグローブを使ってスティック落としを防いでいたためですな。)
これで、ドラムスティックのモデルの違いによる演奏のしやすさの変化を知った感じ。
ただ、正しい叩き方を当時知らなかったので、使いこなせませんでした。

わかったことは「自分には基礎ができあがってないから、まずはそっちやらなきゃ駄目」ってことだけ。
それでもこのビデオのおかげで3連以外のパラディドルはできるようになったけども。
片足高速ダブルもこの時習得したかな?
ええ、真似しましたよベビーパウダー(笑
この時の影響で、未だにスライド奏法です。

で、大学在学中(大学院出るまで)はバンドやってませんので、個人で楽しんでました。
…なんて言うか、当時の軽音部に入る気が起きなかったんですよね;
なので、スタジオ入るときは高校の時の仲間といつも行ってました。
そんな中、先日の記事にも書きましたけど、そうる透さんがまとめていた日音の教材で基礎を学ぶわけです。
結果的に時間が論文に取られて全部できなかったんですが、そこで改めてまた教則ビデオの譜面やってできるように。
できないのTake CoverのリニアプレイとColorado bulldogの頭くらい。
まぁ、お世辞にも下手くそなんで、当時はきったない再現でしかありませんでしたが(

この間、CDが買えなかったのが続いていたので、聴きたくなったらこの教則ビデオ見て楽しんでましたな。
※他にも教則ビデオはいくつか買ってますが、断然これが多かった。
 もうね、パットさんのドラムソロ見たくてそこばっかり見てましたので。

大学院に入った頃、今の俺に一番影響したhideさんが亡くなるわけですが(俺はドラマーじゃなくて本来はコンポーザーですので)、ショックでメタル聴けなくてもハードロックは聴けたので、その間やはりパットさんだった感じ。
もうこの頃はパットさんの写真見るだけで安心するくらいになってました←

でもって、時は過ぎてVHSが下火になり…LDからDVDへ時代が移ってしまい、VHS見られなくなって上の教則ビデオが宝物のまま見られなくなって苦しむわけです←
DVDで販売し直し出たんですが、あっという間に売り切れちゃって手に入れられなかったし。
(ちなみにCDは再販の話の前は廃盤で中古探し旅ずっとして手に入れられてなかった感じです← 見つけても高くて…;)

まぁ…近年やっと入手したんですけども。
DSC_0026.JPG
※他にももう一つ教則ビデオあるから探さないとね

もうこの頃は社会人でしたので、大学の頃になんとか買った「リーン・イントウ・イット」と「Hey Man」、「Big,Bigger,Biggest」(ベスト盤ね)を聴きながら、パットさんの音をずっと追っかけてて。
※平行して2002年頃メタル聴けるように復活したのもあり、現在の式神倶楽部に入るくらい陰陽座ファンになったんですが←
 そして、今の選択肢の元になる陰陽座コピーバンドを始めるわけです。

ドラムやってて、何か詰まるたびにVHSデッキなんとかして2005年まではこの教則ビデオ見直しとメソッドをずっとやってた感じだったなぁ。
で、結局ドラムソロばっかり見てて聴き惚れてたんですけども←

社会人になってからはライブ行くのに制限あるわけもないので、積極的に見に行き始め、
2009年の『BACK TO BUDOKAN』が決まったときにはチケット買いに奔走しました。
生でパット・トーピーが見られる!!あのスーパープレイを生で聴ける!!
席の位置はかなり最悪な場所でしたが、幸運にもパットさんの手元がよく見えるステージ奥側だったので、曲を楽しみながら、プレイのすごさを目の当たりにし、念願叶ったのが夢のようでした。

その後、しばらく自分のバンド活動でわたわたしていてちょっと忘れかけていたときに、パーキンソン病でだんだんドラムが叩けなくなってるという報道。
もうそこだけでショックでしたけども、治療法が大分進化してきたので、きっと抑えられてプレイが見られると信じてました。
…今となっては、それもこちらの勝手な思いだけだったなぁって思うところですが…

それでもニューアルバムにはパーカッションとして参加されていましたし、昨年秋の公園でもステージに上がられていて、安心もあり寂しくもあり…
ただ…ただ、俺自身が祖母の介護関係で疲れが出てしまい、昨年は他の買ったチケットの日程を忘れたり、チケット買うの忘れたりと散々でいけなかったのが悔やまれます…

…やっぱりパットさんの顔見たかった。

いや、見ておくべきだった。

先日の訃報を聞いて、この記事の前の2つを書くまでは、思い出してはじんわり涙がでちゃって、ホント辛かったです;
や、今でもこう書いていて涙がでますな…
(辛いのもあったけど、聴いてると和らぐので、CDとyoutubeでのライブ映像見たりして涙拭き拭き過ごしてました。)

亡くなられたことで、今後きっとそのモデルが手に入らなくなると思ったので、2000年代にモデルチェンジした側のパット・トーピーモデルのスティックを2pr買いました。

DSC_0024.JPG

スティックの刻印見て驚きましたね。
上の古い方は「2B」なんですけど、現行は「5B」なんです。
つまり、パットさんも進化をやめてなかったんだなっていう。

思い返せば、TAMAのIronCobraのフットボードが、初代モデルスタイルから2代目モデルに切り替わったとき、形状からスライド奏法が難しくなるので、表面をサンダーで削って平らにしていたとかありました。
そこから現行のデザインになってその処理をしなくて済んでいるのも記事で読んだりして。

今、俺はスティックはProMarkのFireGrainの7Aがメインですけども、実は5B5Aも平行して使ってるんですね。
……まさかですよ。5Bでつながるなんて。
確実に影響受けてて、考え方の指針を直接じゃなくてもいただいていたんだなと。
(早速修正でごめんなさい。さっき確認してたら、FireGrainは5Aでした。もうどうかしてるよ俺;2Aは出てるね)

あとね、やっぱりこれは言っておかないとかな。
ドラムのシンバルを買い始めた頃、どれが良いかわからなかったので、聞いたことのある好きな音で試していくのに、パットさんの使用していたジルジャンを全部試したんですね。
で、そこで「やっぱり本人とは体が違うから同じにならない」を体感するんですが、ただ一つ、イメージ通りでそれ以外考えられなかったのが今の俺のメインライドになって、ずっと使い続けてます。

「Zildjian A.Custom Projection Ride 21”」

いつの間にか廃番になってましたが、未だにこれ以外の代替を俺は考えられません。
割れたときの代替としてのモデルは選定終わってますが、やっぱりこれが一番。
20”じゃピッチが高すぎるんです。
※ちなみに、イメージ通りの方向に揃えた結果、ハイハットとクラッシュが2nd Gen.のZ.Zildjianになってます。
 チャイナは普通のA.Ziljianの18”。
 Zに関しては以前このブログで追加購入したクラッシュ2枚でも話してるか。

あ、サイズの話で言えば、左手側のクラッシュが17”なのも影響です。
試したら16”では低い、18”は良いんだけど位置がちょっと違う的な。

これがある限り、俺の中からパットさんの影響消えることはないんだろうな…
いや、多分一生残る。


ホントのファンの方には「おまえ自分語りしたいだけだろ」って言われそうなのもわかった上での今回の記事ですが、
…なんて言うんだろう…たくさん見られなかったからこそ、短い時間での強いインパクトがすごかったって言うのか…俺にとっては絶対に忘れられない人だなって。
上手く言葉になんないんですよね…

なので、今回は駄文お許しを。



R.I.P,Pat Torpey…

絶対に忘れません。

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初スマホトラブル [その他]

沈んでばかりはいられないお話がその後続いて起きてて、結構休みなのにこれに時間取られていつの間にかみたいな(

えーと、おととい、突然使っていたXperia ZXに「タッチ切れ」が起こってしまい、操作がいかんともしがたい状態になったので、即座にサポートに連絡入れて交換したってお話です。

やー、タッチパネルの方では前触れ一切無かったんですが、妙に反応とか処理がおかしいのがあったので、おやっ?とは思ってたんですが、
まさか朝起きてしばらくして、ツイートしようと操作したら文字入力できないとかびっくりですよw
フリック入力なので、タッチしてからスライドして文字決めですが、ちょうど「ア行」「カ行」「サ行」の枠の上側が切れてしまい、「う」「く」「す」が入れられない状態に(笑

打とうとすると、「あああああうえええええ」みたいな反応するんですw
さすがに笑っていられる範囲じゃ無いので、とりあえず調べて対処法を確保しようとしたんですが…だんだん酷くなってくるんですな;

夕方にサポートに電話してたときはまだなんとか動くタイミングがあったので、だましだまし使うってんで代替機なしで交換品を送ってもらうことに。
※いろいろその場で試したんですが、見事に切れたところは直らなかったです。

DSC_0022.JPG
で、昨日届いて(代替機の提案あったのに、翌日本機が届くんだから結局同じだったよね断らなくてもw)急いでバックアップからの復元をかける。
(交換用のパッケージって簡易型がちゃんと作ってあるんだなーと今回知りまして、なかなか面白かったw)

これがねー、バックアップをさらに一段新しくしようと操作したら、その間にどんどんタッチ切れの症状が悪化して、最後には「承認ボタンとか実行ボタンが押せない」という大問題へ発展;
ええ、やりましたよ今回、初めての「スマホにマウス接続して認識させる」をw

割と「できるの?」って思う方の多い話でもあるんですが、一応AndroidってGUI使うOSなのでマウスポインタでの操作がちゃんと入ってるんですな。
機種によって操作が若干違うんで、認識させる操作の位置でタッチ切れしてるとどうしようも無いこともあるかもしれません(^^;

なんとかマウス(保管していた以前のDAW環境用のAppleもの)をType-C→MicroUSB→USBに変換させて(これはマウスコンピュータのタブレットの付属品使った。Amazonとかにも一発変換できるアダプタあります)、認識処理させて作業終了。

事なき感じで届いた新端末へ移行完了。
※移行自体は簡単なんだけど、2段階認証とかアプリの機種変操作の方が時間かかった(

ちょっと動作の感覚が違うのと、画面の色がすこーし柔らかいところを見ると、若干マイナーチェンジしてるところがあるのかな?
実は俺のと両親のスマホが同じ機種なんですが、ロットが違うために若干の動作感違いをすでに見てるんで、今回来た本体の動きが前のと全く違うのがわかる感じです。
悪いところ直されてるんであればうれしい感じかw


で、気になるタッチ切れの症状ですが…ネットで調べてセーフモードからの確認をしたところ…

Screenshot_20180212-061307.png

おういぇ見事に横一列;
※個体で場所違うらしいですが、もうちょっと上なら正直慌てなかった←
 この位置だと、アプリの初回起動で聞かれる「OK」がすべて押せないんですよw

バックアップからの復元も確実に終わったのを確認して、古い方を初期化したんですが、やはり同じところが切れたままになりました。
試しにセットアップしてみたんですけども、これがもうw
途中で絶対に電話帳へのアクセスとか許可ださないといけない部分がありますが、見事にその「OK」の位置がタッチ切れ範囲のど真ん中なので、先に進めない(笑

ほんと、タッチ切れって場所が悪いと全く端末として機能しなくなるトラブルなんだなぁと(^^;


ちなみに、俺がこの手の故障に当たったのって今回が初めてです。
ちょっとびっくりするかもしれませんが、あれだけ報告が多かったXperia Z3、今も俺はWalkmanとして使ってるんですけども、こっちのタッチ切れは全く未だに起きてないんですよ。
どこも壊れてないので、ホントに不思議。


てなわけで、ちょっと元気戻ってきてる感じな俺でした←
(やることがあると助かるってこういうことなんでしょうなぁw)

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今更だけど初めてハンドスピナーを買う [その他]

うい。

昨年流行しましたが、気になりつつも「ホントに心落ち着くの?」みたいなところもあって、
なーんとなく見ながらいつか買ってみようって思ってたのですが、ついに家族で話が出たので試しに購入してみることにしました。

で、以下の2個を手に入れまして。

DSC_0019.JPG
EVIUS ハンドスピナー(所謂「民族」の新型。縦回転付き←ここで決めた)

DSC_0020.JPG
EVIUS ハンドスピナー(所謂「水道」のデザイン違い。色合いで決定)

うん、某UU○M的なトップの兄弟が好んで使ってるのを参考に探してみてのチョイスですな。
すごい影響力だよね、思いつくのがまずここってのも。
(前もって書いておきますが、この手の商品なぜか締め込み甘いので、まずは部品をちゃんと締め込んでから使いましょうw)

で、上の新型民族、これすっごくヤバイ。
回転に全く無駄がなく、且つぶれないので、もう手にして回した瞬間から虜になります。
変な抵抗感もないし、当然音もほぼない。
傾けると若干音が鳴るけど、それはベアリングの特性上あり得るのでそんなもんです。
あんまりにも良かったので、親父に一個持って行って貰い、追加で色違いを発注しました(笑
俺も持ち運びたいレベルです。


でもって、「ネオ水道」(もうこう呼んじゃえw)のほう。
こっちがちょっとトラブル。
というのも、おそらくベアリングの調達の関係だったんでしょうが、本来インチ規格のベアリングの「R188」というオープンタイプが使われているはずなんですが、
この「ネオ水道」なぜか「R168A」が入ってまして、外形合わせるためにアダプターがついてました。
これがですな…ちょいと不思議な状態を起こしてまして。

なんというかですね、軸ブレが大きく、音も大きい。
けど、回転に関してはベアリングにゴリゴリ(これが出るときが寿命です)は全くなく、ベアリング取り外して軸付けて確認してもガタがない。
「おんやぁ?;」と。
※つまり他に問題があるって事です。


この「ネオ水道」を分解してみて気がついたんですが、元々「R188」を取り付ける寸法で削り込まれています。
が、どうもベアリングの厚みの部分で形があっていなかったらしく、「ネオ水道」では厚み方向で固定が不十分になっていました。
おそらく「R168A」を間に合わせの代用使うことで(決して悪いことではないよ?当たり前にアダプタで合わせて作ることは機械設計としてもちゃんとあります)、足りない部分を見落とししちゃったんだろうなと。

で、一応サイズ確認をするため「ニュー民族」(もう俺はこう呼ぼうw)も分解してみたら、こっちはR188……ってあれ?;となる。

ええ、実は「R188」ってシールドなしのオープンタイプなんですが、ついているベアリングはR188の径ではあるものの、なぜか厚みが「片側シールド・両側シールド」のタイプの寸法なんです(ぇ

調べている段階で某工具ショップ通販大手のページにたどり着き、評価で厚みに触れているレビューありましたが、NTNのR188の厚みが規格通りのサイズで、EVIUSのベアリングはシールドタイプの「シールド取り外し状態」という形が正しい情報となります。
シールドタイプで購入するときは「R188ZA(片側シールド)」か「R188ZZA(両側シールド)」を選んでください。
EVIUSのスペアベアリングであればそのままでOK。(ホントは規格通りじゃないからEVIUSのは商品名としてはダメなのよ?)
※すごい大事な話ですので、工学部出身として正情報としてここに残します。


なるほど、だから押さえが効かないのか、となり「ネオ水道」へ手持ちのRC用シムを上手いこと乗っけて完全固定。
最初、ベアリングの当たりが出てないからか?って思ったので、ちょっとベルハンマー(これまた昨今大注目の潤滑剤ね)を当たりを出すまでの気持ちで入れてみてたんですが、明らかに抵抗増やすのでパーツクリーナーで除去しました。


結果、「ネオ水道」の軸ブレはほぼ皆無まで解消しました。
シムは0.3mm分入れたかな?

回してみたところ、無駄な音も出ずスムーズな回転を得られるようにw

で、「ニュー民族」は時間計ってませんが、直したついでに「ネオ水道」の回転時間を手に持った状態で計ってみたら…なんと8分23秒!!(ぇぇ!?

うーん;
これだとベアリング容量考えて調達しちゃった後ですが、最初についているのでも十二分すぎるほど回るって感じですな;
回しててわかるのはアダプターの中心がほんのわずかだけずれているのが感じるので、それを取り除きたくてベアリング交換実行なんですが…これだともっと回る可能性あります。
※バランスなのでどうなるかはやってみないとわかりませんが。


肝心な「おちつくよーん」ってのはどうかなんですが…これ確かに落ち着きます。
すーっと無駄な思考がなくなるので、すっきりしたいときに大活躍するでしょう。


いやぁ…ハンドスピナーすごいと思いました。



で、ここからは工学部卒的なお話をちょいと。

ハンドスピナーを選ぶとき、というか設計するときの話になると思うんですが、「よく回る設計」をするときに大事な部分があります。

一つはすでにネット上では語られている「軸をできるだけ細く」です。
ベアリングのサイズで決まる話でもあるんですが、回転体との見かけ上の接触面積を減らしてやると良いって話です。その分抵抗が減りますので。
ハンドスピナーで使われるベアリングが「ヨーヨーに使うもの」って聞いてどえらく納得しました俺はw
ただ、ベアリングのサイズで外形、すなわち「外輪」を大きくしておかないと、内部ボールの回転数を増やしてしまうので寿命が縮まる可能性があります。
なので、R168ではなくR188というチョイスなんでしょう。
※ちなみにR168AとR188(どっちもオープンタイプ)は厚みが同じです。

2つめ。
これは「回転中心の精度を極端に高くする」ことと「フライホイール効果を出す重心位置をほぼ回転中心に合わせていく」こと。
この二つができていないと「回転ブレ」が強くなって、回転ロスを起こし回りにくくなります。
回転中心の精度を高くするのと同時に、回転軸の軸心度も高くないと当然ダメ。同じくロスを生みます。

3つめ。
「本体の回転中心を極力軽くし、外側へ重さを集中させる」。
つまり、回転トルクを保持させるって事ですな。
実際の商品でも、中央部が樹脂で外周部をホイールの形で銅製にしてるものがありますが、これを狙ってる話です。
※自動車のフライホイールの中央部に肉抜きが多いのはこのためです。
 回転抵抗が減るためロス低下を見込めます。

あとは、使用するベアリングの質の高いものとし、脱脂して回転抵抗を極力なくせば良い。

これが理屈です。

この辺をちゃんとやってるから、iSpinや今回のEVIUS、Innoo Tech、mixmartあたりが人気でやすいんでしょう。

…逆に言うと…youtubeで自作してる方々で、割と本格的にベアリング用意してボルトくっつけてる方々は…うん…頑張ってるけど3番目ができてないので回らないのですよ;;
※とはいえ、俺は自作はやめときます。旋盤とフライス盤欲しくなっちゃうので←
 町工場の方は逆に職人技見せつけられる世界でもありますw


で、上の3つって車乗ってたらどっかでか聞いたことあると思います。
要は「タイヤのホイールバランス」と「社外アルミ付けるときのアダプタリング」が同じ理由なんです(^^;
「よく回る=エコ」ってやつですわ。

ホビーRCカーだと…前輪のスムーズな回転だよね。
後輪でもやるけど、ツーリングカテゴリではタイヤに重りを接着して、実車さながらのホイールバランスとりますので。
※しかもそういう道具がある


そして、比較動画とかでよく見かけますが、ハンドスピナーを卓上において回転時間見てるの多いですが、
通常のラジアル軸受けを使っている時点で、この置き方ですでに「抵抗」生んでます。
本来その置き方でベアリングの効果を得る場合は、垂直方向での回転を受ける「スラストベアリング」を使うのが正しい方法となります。
すなわち、「ハンドスピナーの本領は、手に持った形で垂直に回転させることで発揮できる」という事です。
まぁ、回転方向に力が加わるよ?っていう事なら垂直だろうが水平だろうがラジアル軸受けなんですけどもw
単純に回転だけの場合だと、本体の重さをベアリングが受けて回転するだけなのでそうなります。
※RCだとyokomoじゃなぜかベベルギヤの後ろがラジアル軸受けだけども、TAMIYAはちゃんとスラストベアリング指定してありますので、この辺でわかるかと思います。
 yokomoでもボールデフの締め込み部のベアリングはちゃんとスラストなんだけど何でこうなのやら?(^^;

てなわけで、ちょいと横道情報載っけてますが、初めて買ったハンドスピナーのすごさに圧倒されてしまい、しばらくこれは楽しんでしまいそうな予感w


数年前にアメリカだったかで提唱されはじめたのが最初だったんじゃなかったかな?って思い出しながらですが、まさかここまで人気上がるとは思いませんでしたなぁ。
いろいろとバカにできないもんです。



あ!そうそう!!

ベアリングの脱脂とかシールド付きの話!!

シールドに関しては、外輪側に取り付けられ内輪には接触していないので、脱脂が完璧ならオープンタイプと変わらない回転が得られるはずです。
元々「ホコリやゴミの侵入を防いでベアリングの寿命を高める」という装備ですので、ついていても問題はありません。

ベアリングの脱脂ですが、これはグリスを抜き取るのではなく、瓶を用意してグリスを除去するケミカルにドボンと漬け込んでシャカシャカ振ってください。
ラジコンや釣り道具では脱脂用のツールがありますが、国内のはミリ規格なので、ミリもののベアリングを使うのならそれでやっても良いです。
とにかく、パーツクリーナーや灯油、ホワイトガソリン(もしくはZIPPOライターオイル)に漬ける方向で。
※完全に浸しておいた方が作業が楽ですし、ちょっと長めにやれば確実に脱脂できますので。


てなわけで、理屈考えながらハンドスピナー見たら変な方向行っちゃったみたいな記事ですが、ハンドスピナー楽しいぜ!がホントは言いたかったって事でw


ではw

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明けましておめでとうございます [その他]

旧年中は当ブログをお付き合いいただきましてありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。


てなわけで、2018年始まりました。
皆様にも良い一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。


さて、新年の挨拶に乗っかっちゃってますが、前にゴタゴタしたお話の最終報告を入れておきますね。
写真がないのでアレですけども、RC World誌の休刊に伴う最終号は、Amazonで予約して昨年末に手元に届きまして、きちんと読ませていただきました。
なんともさみしい限りですが、いろいろ欲しかった情報がたくさん載っており、最後まで楽しく読ませていただきました。
今後のムック展開に注目して行きたいなと思いますw


あと、今年は本業活動復活に向けて打ち合わせを続けているところなので、がっつりやっていきたいなと。
頑張っていきましょう。

そんな感じで、PC入れ替えた後で割と手持ちのソフト音源とかが追っつかなくなってきてる感じがあるので、まずはそちらから動かないといけないかなー?なんて考えながら、今年のイメージを高めていこうかと。


まとまってないですけども、ブログ自体はヘロッと息抜き雰囲気を流しつつ続行して参ります。

そんな感じでよろしくお願いいたしますw

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ソ・ラ・ノ・ヲ・トBD [その他]

今頃!?って作品のタイトルですが、ほんとに今頃になりましたがBDそろえました。

DSC_0357.JPG

…ま、中古ですけども。
理由は簡単です。
作品好きなのもあるんだけども、OPを歌っているKalafinaの昨今のお話で、ひょっとしたら今押さえておかないと、今後権利の関係で入手困難とか再放送できないとか起こりそうだなと思ったからですな。

この作品ね、当時評価が二分したんです。
絵柄見たらわかると思うんですけど、同じ年の「Angel Beats!」同様に一見萌え推しかと思わせる方向で、実は「メッセージ性」を重要視した作品なので、日常系を想像して入ってきた人には「なんじゃこりゃ!?」になるわけですな;

うん、この作品はそういうの求めるものじゃありません。
純粋に「平和って何だろう?」とか「わかり合えるって何だろう?」ってのがこの作品の主な見所です。
※「Angel Beats!」は「人生において納得するって何だろう?」ですからね。

そのあたりを押さえて見ていくと、10話以降から出てくる話が飲み込めるはずです。
でもって、作中に出てくる「神話」の内容でおそらく最後涙するかと。

えーと、構成という面で言えばミュージカルの「CAT'S」にものすごく近いと思う。
CAT'Sの話の流れって、最後の「Memory」をグリザベラが歌うだけにあるような感じなんですな。
その感覚みたいな感じで、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」ってのは「Amazing Grace」を通してすべてがつながって行き、最後に戦争が終わるという流れ。

よくわかんなくて酷評した方も、今一度視点を変えて(というか多分年齢が7つは延びてると思いますので)、当時と感じ方が違う状態で見てもらいたいかなと思ってたりします。


ほんとね、この作品は残していかなきゃいけない作品だと思います。
俺は単純に「子供たちに見せたいな」って思った作品ですし。

そして、俺はKalafinaの大ファンであるからこそ、OPの「光の旋律」をしっかり聴いて作品を見てほしいと思うんです。
梶浦さんの「作品をすべて一曲で表現しきる力」がすごく出ている曲です。
※まどマギの「Magia」もそういう曲。「空の境界」シリーズのそれぞれの曲も然り。
 See-Saw時代から俺は梶浦さんの曲が好きだったりしますw


ちなみに、当時この作品のBDをそろえるのが後回しになってしまったのは、似たような時期に「おおかみかくし」を集めてたからだったりします(ぇ
※これも曲がFiction Junctionの「時の向こう、幻の空」なので、梶浦さんなんだよね

これらの頃(いわゆる東日本大震災の前後)の作品って、強いメッセージ性のものが多かったので、
あとからでも追っかけて見てみようかなっての結構ありますな。


ちなみに余談ですけど、2011年の春にやってた「ユルアニ?」の最終回の「ユル兄さん」の歌「ユルくていいんです」のコーラス隊の募集に応募したら当選して、サントラのコーラス隊に名前が載ったのもいい思い出ですな(笑
(思いっきり本名で載ってますw)


とまぁ、どっちかって言うとアニメ見るの好きですよ程度しかないので、実はメジャータイトル全く見てないとかよくある俺ですが、好きで見る作品は割とこんな感じでディープなもの多かったりします。
…いやホント、タイトルは知ってるけど「ONE PEICE」とか「ナルト」、「名探偵コナン」とかまともに見たことも読んだこともないんですよ;(ぇ
俺がどっか感覚違うんだろうなー;;

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前の流れからで見かけてしまう情報商材(ドラム教材) [その他]

あ、俺がそういうのやってるって話じゃないのでご安心を<情報商材

これ結構シビアな話なので危ない橋渡るの覚悟いるんですけども;;
いやーTwitter経由でフォローされて発見というパターンが続いたので、なんとなく昨今の音源に関する方よりこのパターンでの文章側の著作権どうなのよ?って思いまして雑感です。


おそらく、俺のtwitterアカウントの自己紹介欄に軽く「ドラマーさんだったり…」と書いた上に、PSO2の自キャラの顔SSを公式公認ツールで加工したの入れてるから初心者学生と間違えてきたんだと思いますが…
うん、俺40代だからね?(^^;
きちんとした公の場で顔出しできるようになるまでTwitterがあのSSなわけで;

今年の前半で起きたのは俺のところからの話の流用だったようですが、今回のはばれたらまずいでは済まされないところの引っ張ってました。


ええ、かなり有名どころの説明ですからねぇ。
一度見た人なら確実にわかってしまう、「K'○ M○s○c ドラム科」のHPに記載されている画像でした(ぇ
※連絡入れた方がいいのか悩むところではありますが…;

実は俺もかなりプレイに悩んだときにそのサイトで見かけて、「スプリングコントロール」見たときに

「あれっ!?俺この形ですでにやってるじゃんよ!!;;」

という話で余計に覚えてるんですよねそれ。
えーと…ドラムスクールが無償で表に出した内容を使ってお金取ってるという…質悪くね?;


で、当該アカウントのリンクにあったブログの文章を見て気がつく。
俺が被害受けかけたところの文章と同じ癖。
そして、結構な確率で「仕事の成功事例」とかを「教えます」という商売のページとよく似た雰囲気…
ここへ来て気がつきました。


「ああ、これが情報商材ってやつか」と。
(つまり、中の人が関係してない人の可能性をはらんでるって事だ;)
(2018/01/03追記:うん、その後観察してたら、やっぱり中の人本物じゃないのを証明するようなツイートがなされましたw 教える人が「マイ○○○を持ってない」ってのは明らかにおかしいです。俺の周りで教員してる人が持ってなかった例が一人もいないもんそれ。)
(2018/02/15追記:その後、先行して被害受けないように調べていたんですが、なんと最初に気がついたアカウントから、その後また来てブロックしたアカウント、さらに上で書いた先行ブロックした人物は全員同じ人間だと気がつきました。さらに一個新たなアカウントを芋づるで発見しましたが、そっちは見事にドラムと全く関係の無い情報商材を謳ってましたので、確実に意識しての物だと確信しました。改めて言う。やるなら他人巻き込みそうな方法とるな;)

で、改めて癖見てみると…先行で見つけてフォローされると面倒だからとブロックしておいたところも含めて、全く同じ癖で文章が書かれている…;;
つまり、これって短期間でバレて展開しにくくなって、名前変えながら新規展開しては…ってことなんでしょう;;
阿漕だなぁ…ってマジで思った;;


で、今回そこに書いてあったひどい情報が、どうしても訂正しておきたい話だったので。

「エレドラでの練習は上達の妨げになる」というもの。
……何年前の話してるんすか;;

確かに、一般に広まり始めた初期の頃(俺の記憶が正しければ2000年頃)のエレドラだと、ゴムパッドタイプなので、確かにそう言われていた時期がありました。
…が、これには真実がありまして。
当時のエレドラって、シモンズ系とかをご存じの方ならよく知っていると思うんですけども、
「ドラムの演奏法を学ぶもの」というよりは「ドラムキットへのアサインで音色を増やす」のが主目的なので、エレドラのみでキットを組む場合っていわゆる「すでに演奏できる人のツール」だったんですよね。

で、価格を下げられるようになってきたので、日本の住宅事情から静粛性を求めて発展が始まるわけです。

結果、2000年代半ばからRolandはメッシュパッド、Yamahaは気泡含有タイプという独自路線で感触を変更し、より「練習目的でも使えるように」発展させてきたのです。

つまり、今のエレドラって本気で「練習するのに適している」と言い切れるのです。
10年前にはドラムスマガジンで仙波 清彦さんが「これ良くないなぁ。誰でも叩けちゃう」ってすごさを表現しましたし、
俺がESP在籍中にドラム講師の方が「エレドラ買ったやつは練習量増えて、うまくなるの早くなってた」って言ってたの聞いてるくらいですので。
※ESPミュージカルアカデミーの講師にどんな方がいらっしゃるかはサイトで確認できます。目んたま飛び出すぞ知ってる人ならw

んじゃ、当初のエレドラが何で駄目って言われたのかって言うと…いつでもいい音だからってのもあるけども、実はパッドの感触の関係で、叩き方を知らずにパワーヒットを繰り返していると「手首への衝撃と反動がほぼ全部戻ってくる」ので、「手首を壊してしまう」からだったんですよ。
※現にその頃俺もそういう人見かけてます。
(ちなみにRolandの最新メッシュパッドのキットだと、打点位置が変化すると音色が変わるので、きちんと叩けないと実は演奏に上手下手が出やすくなってます)

当時のエレドラって必要以上に力一杯たたくと、静粛性なんてどこへやらクラスの「ぱっかんぱっかん」音のするものでしたし、今のエレドラでもそうですけど、適切な踏み方ができてないとキックは階下に響くどころか一軒家の全体で響くほどなんですね。
※これは俺がそうだったからいえる話。

…つまり、エレドラで周りから文句言われるような打撃音出してる段階で「ほぼ間違った使い方」してるわけです。
俺も脱力ドラム習得してからは、2階でやってても、階下のリビングでTV見られるほど気にならない状態でインジケーターを赤まで出せてますので、これは間違いないと考えています。

で、最大のお話言いますと、エレドラが練習に向かないってんなら、トーマス・ラング氏や、RolandのエンドースでV-Drumsを使ってる方々、プレイに使うたびに下手にならないとおかしい話になるんですよ。
…なんないでしょ?だって基礎スキルの意味で叩き方できてる人たちだもん。


まぁ、そんな感じで、どうもその紹介年齢考えても、そんなところ知ってるわけないよなぁ…とか突っ込みどころが変なところに多いし、やったら「学生限定」とか推してたり、この手の商売もだんだん重箱の隅つつく話になってきてるんだなと思った次第。

大変な世界ですなぁと思った感じ。




ここからは余談。

俺も学生の頃(90年代の終わりだ)、日本音楽教育センター(今のユーキャンねw)のやってたそうる透さんの「エナジー・オブ・ドラミング」をやってましたけど、
RECしたカセットでやりとりしながら、本物のプロのドラマーさん(俺の担当はつのだ☆ひろさんのお弟子さんでした)に師事されて途中まででしたが体験し、きちんと双方のやりとりできる環境が大事なんだなぁと実感したものです。
ちなみにこれ始めたたきっかけはドラムスマガジンの広告でしたw
※この頃やったことが、俺の今のドラミングの基礎になってます。


教材の話で一番気にしなきゃいけない話って、実は「こうすればすぐできる」ってうたい文句じゃなくて、
「教材を得た。後はどういう練習を確立するのか?」ですので、独学でできる人ってのは最初から勘のいい人なんですな。あんまり近道系な教材はいらない。
それ以外は普通は教室に行く方が近道。

ぶっちゃけ、俺の練習方法ってぶっ飛んだ事しましたので、周りから「ド変態」呼ばわりされてます。
だって、「調子の悪いときでもビート崩れないようにするなら、練習で調子悪いの再現すればいいじゃない」って考えて「バーボンをグラスになみなみと2杯飲んでから(当然ストレート)、メトロノーム使って高速2バスを30分間キープ」とか2年間やったわけですから(ぇ
(理屈的には「酒飲んで酩酊でご機嫌で完璧な演奏するプロ」を目の前で見てるから、やればできるだろうと考えただけ←)
結果、今じゃメトロノーム全く怖くない感じですが……今そんな練習したくないw
※酔った状態で1拍の空間切り意識しながら練習したって考えたら、大体どんなもんかわかるかもね。

俺は独学なんでこういう無茶してますけども、結局よくわかんない教材は出所のしっかりしたものでも買いませんでした。
ジョージ・コリアス氏が無料公開してた楽譜とか入手して中身見たりとかはしましたけども。

上に書いた練習法は間違っても推奨できるもんじゃないし、流用できる内容じゃないので書きましたけども、これからも方針は一緒で「このブログでは安直なテクニック系の話はしない」方向で今後も続けます。


…今だからいえるけどさ…以前書いた「ストーンキラー練習」についての記事なんだけど、結局あの方法で俺は失敗しましたので(ぇ
変な話で、ほかのところで頭の配線つないだら、後に気がついた事と併せてやって勝手にできるようになってて、総合力なんだなって思います。
えーとこれもそうか、「力が入らない位置に太鼓置けばいいじゃない」って以前ここで書いてますが、これも実は間違いでしたね。
これ、その字面だけ真似すると「ただ叩けません」w
なんでそうなのか?って気がつくことが大事。

で、これらを教えてくれるのが「教室」なんですよね。

俺、経験から言うけども、ほんとにうまくなりたいと思ってて、バンドに入りたいって思うんだったら、
独学でやることに執着しないのなら「まずは教室に通ってください」って言いたいです。

なぜか?
教室に行くって事は、最終的にアンサンブル発表会が待ってるので「人との出会い」がくっついてきます。
その後の音楽人生において、横つながりが増えていくので、教材だけ買って一人で上に上がるより効果でかいと思いますよ?w
俺は独学一人でみたいに見える位置ですが、高校の時にバンドやってる友達がいて、そこに参加していたからこその独学でしたので。
「仲間がいる独学」と「仲間のいない独学」でははっきり言ってその後のパターンに大変化が起きますので、是非とも前者でやってほしいなと思います。


<2018/01/08 追記>
さらに矛盾した記述に気がついたので入れときますね。
記事にも「エレドラは練習に向かない」って話に突っ込み入れてますが、それと同じ部分です。

えーとその方、「練習パッドを買いましょう」って言ってますが…種類書いてません。
実はね、ゴムパッドタイプのエレドラを否定している時点でこの「ゴムパッドタイプの練習台」が同じ理由で「向かない」に含まれてくるんですよ。
理由ホントに同じ。手首痛めます。
なんでこれ言わないのかなー。

一番安い練習パッドって大体ゴム系なんですけども、初心者の方にはコルクタイプかメッシュものを俺は勧めます。
あとは本物のヘッドの下にウレタン充填して(充填たって切ったスポンジが入ってるだけ)あるやつかな?
あと、持ち運びできる自分で平らにのばして使う粘土状のやつもありますが、この辺かなぁ?
どのみち結構パカパカ音しますので、響かないものの上に置く必要がありますけども。

で、これはプロドラマーの間でもやめとけというのが「ドラムキットタイプの練習台」だったりします。
これはねぇ…変な癖つきやすいんですよ;
位置が調整できないんで、体の良いポイントつかむという意味で不適なんです。
つまり、これも「すでにできる人の確認用」ってことです。
※初心者がこれ使うと、音が全部一緒なのでやる気なくなる弊害もあります。
 楽しくできるもの使わないとまず続きませんので、そこは重要視してください。

それやるくらいなら、安い初心者向けドラムキットを買って、マフラーヘッドを装着して練習する方が現実的です。
それ用のメッシュヘッドも存在しますし、シンバルも音量を抑えたセットが存在します。
……そこまで用意すると、実はエレドラの基本セットとほぼ額が変わらなくなります。


…ほら、エレドラ結構良い位置にあるでしょ?って気がつくかと。
上にも書いたとおり、今のパッドはデジタル化の波で「打点検出」がついてますので音も一定じゃない。
強弱もつきますので(つけられないって事はできてないんです)、練習にはなると。
確かにエレドラと生ドラムは違いますが、体が動けば後は勝手に合わせられるようになります。


その辺もよく考慮して練習用の道具を用意してくださいませ。

あ、ペダルもだけども、最初は各メーカーのローエンドで十分に練習できます。
俺は高校生の時に高いのどうしても欲しくて、ろくに調整もできないのに出たばかりの初代Iron Cobra買って四苦八苦して覚えましたけども←
その辺はいじり倒しが楽しいかどうかを理解できるかです。

きっちり「何が駄目」で「何が良い」かを見極めて選んでくださいませ。



<2018/03/24追記>
ちょいとまたFacebook見てて気が付いたので追記。

俺あんまりこの手の話の教材とか買おうって思わないから、見かけても「ふーん(鼻ホジ」だったわけですが、最近の流れがまた一個見えた感じですな。

俺の記憶が正しければ、割と最初の方ってYahoo!のトップにある広告に紛れ込んできてて、起業ものが大半だった気がします。
で、割と広告関連で厳しくなってきて昨今はそちらでは見なくなってきてたんですが、昨日Facebookの広告見てみたら、起業もの系で漫画起こしてて、多分そうだろうなと思いながらちょっとのぞいてみたら、やっぱり情報商材で。
起業するにあたってやってはいけないこと、と銘打って出てきました。中身は阿漕な欺し稼ぎ系(本来安いものを馬鹿高く売る商法です)でしたので、これはアカンなぁ;と思ってたら最後のところ見て。

うん、昨今は中身がばれないようにするために、LINEでグループ組んでそこに登録した人にだけ販売する形に逃げてるんですね;
※これ上の記事の人物もLINEに逃げ込みましたので、おそらく母体が一緒なんだろうなと考えています。

割とこの手の話って、最初にやった人だけが儲かるシステムとか組まれてますので、おいしい話じゃないよなーって思います。
(こうなっちゃいけないって意味でも、「情報弱者」にだけはなってはいけないとホント思います;)


<2018/07/02 追記>
本音を一言だけ最後に追記しておきます。
俺がこの手の情報商材について厳しい意見を言う理由は「たった一つ」です。
何か?

これね、現実の仕事で携わっていない人がネット上にある情報だけでまとめた物を展開することで、
それを「使えるかも」と思って買った人が、結局正しいアフターフォローもなく「がっかりした場合」…

「極端なユーザー減らし」に繋がるからなんですな。

まぁ、強いて言えば、あと一つくっつけられるなら「他人のネタを丸パクリで書いて、理解しないで展開」するって事は、提供元に間接的とはいえ多大な影響を与えるんです。
つまり、商材を買ってできなくて去る人が、元ネタがどこにあるか知った時点で「その元になった記事を書いた人」も「使えない人」とレッテルを貼ってしまう。
どうです?正規に教室開いてやってる人へ「ありもしない悪評を叩きつける行為」だってわかると思います。

つまり二次被害どころか三次被害まで考えられるんですよ;
最終的に「頑張ってもセンスがなければ演奏出来ない」っていう「間違った印象」を植え付けることになる。
※プロになれるかなれないかの部分ではないよ。趣味でも演奏出来る人になれるかどうかの話です。

結果として、音楽業界全体の衰退の入り口になり得てしまう。
俺はそっちの方が怖い。

中には「本物」の情報商材もありますんで、是非とも見極めて入って欲しいと思う次第です。


<2018/07/03 追記>
あ、そうだそうだ。これはやる事へ対する判断材料って話で書いとこう。
よく「世間の目を気にせず」なんて言いますが、これにはきちんとした基準があります。
決められたルールという話ではなく「人としてやってはいけない行為」という面で。

ファッションや表現なんかの世界ではぶち壊すことで始まる新たなものってのがあるので、
割と好きなようにやるのが推奨される世界ではありますが、勘違いしちゃいけない点が一つ。

「行動した内容が、他人の迷惑になる行為」ってのは最初からどの国に行ってもOUTです。
許可を得ずに危険なチャレンジをするとか、やったことに対して顔も知らない人を巻き込んでしまう状態とか、そういったもの。
見たことあって顔知ってたとしても、その相手が自分を知らなかったらそれもOUT。
たとえそれが金銭的なお話でなかったとしても、です。

なので、新たなことをするとか、ウェーブを作って展開していくとかの場合、最悪でも自分が責任を取れる状態でやりましょう。

それが「自由」…うん、英語で言う「Liberty(責任の伴う自由)」です。
Freedom(自然派生的自由)みたいな無責任に存在するものじゃないぞ。
※この二つの単語がどちらも「自由」って知ってる方の方が少ないのであえて書いておきますね。

都合良く判断するのが危険だって言うことだけは知っておこう。

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スパナの使い方とか… [その他]

んーこれも書こうかどうか悩んだ系。うん、耳タコだし、半分はブーメランもあるので俺も痛い;

割と仕事で使う人も、趣味で車弄る人でも気にしてない人が結構多いかなってところ。
DSC_0290.JPG

写真に収めるのに工具箱開ける手間惜しんで、手元にいつもある板スパナ出しちゃいましたけど、まぁ同じ事ですので。

えーとですね、気になってしまう事ってのは、スパナで締上げの時、逆の緩め始めの時に「スパナの回転方向を逆で使う人がいる」って事です。

途中はどっちでも良いんです。スパナに負担かかりにくいですから。
KTCのサイトも記事書く前に参考で見に行きましたが、このことは書いてありますし。

実は俺は子供の頃、何でも自分で直そうとする工学部出身の祖父から教えられて知ったのですが(その後大学の恩師からも同じ事を教わって裏打ちされる)、正しい「力のかかる作業でのスパナの回転方向」は、15度傾いている突き出しの短い方(「アゴ」と呼ばれれます)へ回すのが正しい使い方なんですな。
(余談ですけど、祖父の影響で自転車のパンク修理ができる幼稚園児になってました俺← それが今の俺の元機械設計屋としての原点です)


え、それじゃ外れやすそうじゃん;って感じると思いますが、実は外側の長い方は力学で解析すると巻き込む方向へ力がかかるので、ナットを握り混みます。
※多分、本来の回しにくいところで入れ替える話が結果的に生んだ話だと思います。
 ただし、この条件が決まるのはサイズが適切にそろった場合です。合わないのはどのみち舐めます
 角度が60度のいわゆる鶴首もありますけど、確かアレは基本15度で設計し、首ごとぐりっと形変えてるはずです

んじゃなんで外れちゃうのかとなると、それは単純に回す方の手が直線的に動いてるだけか、
本来力のかかる回し始めの時は、ボルトの上に手を添えて外れないようにするのを忘れてるだけです。
※実はスパナの使い方はメガネレンチと全く一緒で、差し替え作業で困るときにスパナを使う感じなのです。


つまりね…作業動画とか見ていて、締め込みで逆にスパナをかけたまま「うんしょ!」と力入れてる人があまりにも多いので、見ていて怖くなっちゃうのですよ;
幸い、ナットやボルトへの斜め差し(本来しっかりとヘッドを平行にして回す物です)がないので作業できちゃってますが、開口タイプになるスパナでは、連日それやってると最後は口が開いてナットを舐めやすくなります;
※モンキーも一緒

ネジザウルスやボルトクリッパーが使えるサイズならまぁやっちまってもなんとかできますけど、
それができないようなM50とかだったら、最後はガストーチとかで焼き切る、もしくはサンダーでカットという荒技が必須になっちゃうので、それはそれは部品側が怖い話なわけで;;
※ボルトの座が当たる面が凸凹になると、次は締まらなくなってしまうので…締まっても齧ってまた大変だし;


余談ですが、ラジコンだと割とプラスネジ嫌う人いますけども、六角も六角で気をつけないと、摩耗でサイズ合わないと六角穴舐めてプラスネジと同じ苦しみ味わいます(^^;
※かくいう俺も、皿ビスで結構やらかして、ネジの下穴径とほぼ同じドリルで頭飛ばして取ること多いです。
 M3が多いから楽なんだけどね←


余談は兎も角、んじゃ締め上げとか緩め始めのとき、逆にしか入らないんならどうするのよ?って思われると思いますが、そんなの簡単。

「メガネレンチ使ってください」

です。
もともと基本はメガネなので、メガネ使った方が安全です。
ナットみたいにボルトのネジ山部がにょきっと生えてたりするとかけ直しが大変なのでスパナがあると思った方が良いみたいな。

で、軸とか気にならないけどメガネもレンチも入らないよーならソケット使おう、って方向なんですね。
※全部駄目ならその部品のアセンブリをまず本体から外せというお話w
 まぁこんなのは工具使う人なら言われなくても想像付くよね?(^^;



んじゃ、普段の俺どうかというと…うん、ちゃんとその辺守りますが、緩める間とか座に当たるまで入れる時とかで、指じゃきついときはスパナかけますので、やはり工具が外れにくい事を考えて、極力アゴの方向へ回す手癖を付けました。
やっぱりね、こうするとナットやボルトじゃない、六角部を持つ部品引っかけるときにも破損度が下がりますので。
※使えるときは箱レンチ(ソケットのことだ)が優先されますけども。


割と現場見てきた経験からも、組み立ての腕の良い方はこの辺りをかなり気にしています。
工場生産ラインの設計に携わっていた頃、期間労働で派遣されていた方々も結構守ってらっしゃいまして、凄いなーと。

…が、なぜか自動車整備工で町工場クラスの方だと…やらない方多いんです;
自動車整備工になるには、整備士免許取らなきゃいけないので(営業のために必須だから)、2年間学校行ってるはずなんですけどねぇ…
(あんまり言いたくないですが、技術的にとんでもない事言うメカニックの方、結構反対に使う人多かったです;)


ねじ切りタップの使い方で戻しをやらないで行く人とかもありますけど、なぜか本来の正しい使い方から離れてしまうのか、慣れって割と凄いのと怖いのと両方をはらむなぁ…って改めて思います。
(戻さないで切りっぱなしできるのもありますので、それ以外の話です)

部品壊さないためにも、スパナの使い方をある程度守った方がいいよなーって自戒も含めて改めて思った感じでした。


で、工具買うときのポイントってあるんですけどね…やっぱり高い方が壊しにくいってのは本当です。
ただ、高い工具ってやっぱりそろえるの大変。
んじゃ安いの買っちゃ駄目なの?ってなりますけども、ある程度頑張ってるメーカーさえ知っていれば許容範囲に入ってバッチリ使えます。
その辺は調べると結構ありますので、適宜調べられるとよろしいかとw

そう考えると、今はホームセンターでも安くて良い工具が手に入りやすくなってるので、良い時代だなぁと思います。
80年代だと結構眺めて終わりな感じありましたからねぇ…


俺はその当時の評判から選び方が続いてるので、割とKTC選ぶ事が多いです。
が、KTC駄目って言う人も多いじゃないですか?w
で、どうなんだろうと作業の様子上げてる人見てると、やっぱりNG入ってる人多いんです。
工具のランクと使い方が悪いと、スナップオン使ってても部品やらかしますので、正しい使い方をまず覚えていきたいところですな。
うちの車、トランクルームにKTCの十字ホイールレンチ放り込んであるんですが、今まで一度もホイールに傷入ったことありませんし、前の車でKTCのプラグレンチ使ってメンテしてましたけども、何もエラーしませんでしたし。

うん、KTC嫌いとか他のメーカー最高って言ってる人はそれでいいと思いますw
だって使い勝手で最後決まる話ですので、選定時のこだわりは上等ですよw断然アリw


そして、高い工具が良いと話しましたけど…実は面白現象が六角スパナ(いわゆる「六角レンチ」だけどJISだとコレが正しい名称ねw)の場合、なぜか安いセットの物の方が精度良くて扱いやすかったりしますw
ちょっとだけ高い単体物、なぜか合わないのが多いんですよ。
なんだろうなぁ…これ?;


あ、書き終わりに来て思い出した。
トルクレンチの使い方で、確認で二回目のクリックを見る人いますけども、確かアレもNG。
オーバートルクになってボルトねじ切る原因になりますので、一回クリックしたら終わりです。
2回以上クリックしちゃった場合は、緩めてから締め直しです。


ま、そんな感じで、自分の確認も含めて、情報共有みたいな感じで(^^;

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聖闘士星矢シリーズ [その他]

うん、たいそうなまとめっぽいタイトルですけども、完全に個人の感想みたいな。


先日、長い時間かけてレンタルで借りながら、ようやく「聖闘士星矢Ω」までの時間軸すべてを見終わりました。
いやー長かった…;
※WEBアニメ物が入ってはいませんが…そこはご了承ください;


最初のTVシリーズ(OA当時、俺は小学校4~5年生でした)から始まり、映画版、OVA、新TVシリーズと非常に映像展開が多い作品でしたなぁ…
原作もかなり長かったのを覚えています。
……確か、星矢終わった直後にBT-X(ビートエックス)始まったような。

それはそれとして、一連のすべての作品を見終わり、斜めな感想を先に一個言わせていただきますと…



「また俺がのめり込んでみた作品は『神殺し』の宿命の話だったのかよ!!!」と(笑

数年前に影技の追いかけが終わったよって記事も書きましたけど、アレも実は神殺しの話。
そいでもって、このブログで話すのは初めてになりますが、TVでハマり原作も全部追っかけて見た「ヱデンズ・ボゥイ」ももろに「神殺し」の話。
さらに言えば、ゲームで大好きである「久遠の絆」だって、「悪しき神を制して、神に認められて神様になる」ゲームなんですよね(ぇ
毛色が違うところ持ってくると、「空の境界」なんて「生きてるなら神様でも殺してみせる」ですし;
式の場合は「生かすために殺す(つまり殺す意味合いがちょっと普通じゃない)」ですからまた面白いんですが。

ちなみに、Ωの最後の方で、星矢の血を受けてサジタリアスの聖衣が進化してますが…ハービンジャーの台詞からすると既に星矢も神族の仲間入りを果たしている感じでしたな。
そうじゃないとあの場面、つじつまが合いません。
※エリシオンで星矢、一度犠牲になってますから、その後の時間軸で生きてるって事は何らかの変化がなきゃいけません。それに「神殺し」って、神様が生まないと成立しない魂ですしね。


……この歳になって、自分が惹かれて見ている作品に思わぬ共通項があるなんて思いもよらずでした(^^;



ともあれ、聖闘士星矢シリーズを全部見て思ったことは…やはり「人としての熱さ」を見せてもらったって事でしょう。
どうしても忘れがちになってしまって、負の感情に支配されてしまい気味ですが、心のどこかに滾る炎がある限り、前に進む力は無限大に存在するっていう「強さ」を教えてくれる作品というか、そんな感じ。

嘆くことを原動力にする必要なんてない。そういう気持ちを改めて思いましたな。
やはり、歳を重ねてから、もう一度子供の頃に魅せられた作品を見ることは大事だと思います。


あ、それと、やっぱり星矢と沙織さんは惹かれ合ってたのねwってのが個人的に腑に落ちる以上に安心しましたw
…シャイナさんが結局身を引く形になってるのは心がちょいと痛みますがw
※シャイナ推しなので、出てくるだけでも上がるんですけど←


そして、長年疑問だった「TIME ~2036の選択~」という劇中では一切使われていないイメージソングが、なぜ早い段階で当時のCDに収録されたのかも理解しました。
この曲の流れがないと、Ωシリーズの前半に全く繋がらないのです。

youtubeから引用しました。一応CD持ってるんですけども…
この曲、自分は中学1年で知ったのですが、一発聴いてからこの歳になるまで忘れられず、ことある毎にカラオケでも引っぱり出して歌うくらい好きなのです。
(権利から動画消えてたのでリンク削除しました。やっぱり昨今厳しくなってますな 2018/07/12)



でもって…聖闘士星矢シリーズ、Ωまで観たからと言って、実はこれで映像作品が終わるわけじゃないんですよね(`・ω・´)


ええ、ご存じの方も多いかと思いますが、リメイクがかかる物と、今まさに俺が連載を追っかけている「聖闘士星矢セインティア翔」のアニメ化がこの後あるのです!(`・ω・´)


ネタバレに近くなるので少し書くのをためらっていてレビューしてないんですけども、
「聖闘士星矢セインティア翔」は、時系列的に言うと映画版の「邪心エリス」(時間が短く書き切れてないのであんまり評価良くないやつです;)のバックサイドストーリーなんですよ。
最初、エリスの名前出てきたときにあんまりにも設定が映画と合わないんでビックリしちゃったんですが、最新刊を読むと整合性が増してくるので、知ってると凄く引き込まれます。
結構佳境に入ってきましたので、この作品も目が離せません。
※ちなみにこの作品読んでて、マユラ様かっこよすぎて、シャイナさんと合わせてお気に入りキャラ増えて困ってます←


とりあえず、認識が間違っていなければだけれども、聖闘士星矢の時間軸として、最終がΩシリーズって認識で今はいます。
個人的にアテナがパラスと仲直りできてるのがもう見ていて嬉しかったかなぁ…


やっぱり大好きです。聖闘士星矢は。


流れとして引き合いに出すと、1stガンダム~ガンダムUCまでの流れを追いかけるのに非常に似ていました。
共通して言えるのは、やはり「人としての熱い想い、お互いを理解しようとする力」でしたね。
これ、ガンダムOOの感想記事と全く同じこと言ってますなw



人間、一度魅せられた世界からは離れられないもんなんですねぇ…
もし、そういった経験があるにもかかわらず、それを思い出せないって事は、無意識下で絶望してるかもしれません。
ちょっと哲学的な思考を伴うのかもしれませんけども、気持ちが下向きの時、余裕がちょっとでもあるのなら、子供の頃に夢見た世界の書かれた作品を読み返すのは重要かもしれません。

俺、実際にこの数年それをやってみて、決して今の状況良い感じじゃないけども悲観しなくなりましたので。


信念を持つために、ジャンルを問わずに一つでも自分の好きな作品に出会うことが大事かもしれませんね。


てなわけで、見終わってちょっと寂しい気持ちがありますが、もう一度心に刻んで行こうと思います。



かっこよすぎるよ、聖闘士星矢は。
この作品に子供の頃に出会えた事に改めて感謝ですな。

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KING BOX [その他]

ん、珍しく食べ物系。

先日、Twitterで見かけて、友人と「いっちょ行くか!」ってんで、アラフォー二人で久しぶりの秋葉原へ。
そして、目的にバーガーキングの「KING BOX」を注文してきました。ワッパーで(ぇ

細かいことは結構宣伝されてるからご存じかと思いますけども、
KING BOXって、4種類かな?好きなバーガーと飲み物を選び、後はポテトとナゲット、チョコパイが付属するという太っ腹なセットでございますな。
ワッパー以外が690円で、ワッパー選ぶと990円だっけ。


うん、凄くお腹いっぱいになりました(笑
さすがに40代になるとですね、20代の頃のような食欲はあっても体の受け皿が下がってて割と大変w

それは兎も角、味の方は至ってバーガーキングなので、安心してモリモリいける感じ。
とてもおいしくいただけましたな(´ω`)


バーガーキングというと、一度撤退してから再度別の日本企業が協力して戻ってきたところですが、
俺は学生の頃、中野にあったバーガーキングのお店は何度か行っていました。
バーガーキングの商品って、余計な味が一切しないんで、食べた後の満足度がマックより良いんですよね。

その後、大学同期のPC師匠と一緒に大学主催の欧州旅行へ行ったのですが、イギリスでもバーガーキング入って現地の食ってきました。

やっぱり安心して食べられる系でしたが……そのときビックリしたのは飲み物とポテトのサイズ。
うっかり日本の感覚で、多めにしたいと「L」頼むと、1日かけてそのセットのポテトと飲み物と格闘するハメに遭うという(笑

……下手に大きいの頼むと、本気でサーバーに入れる「紙パック」にストロー差して出てきますんで(ぇ!?

まぁそんな懐かしい事を思い出しながら、久々にボリュームのあるセットを食べきったんですが…予想外の腹持ちで二度ビックリ。


PCショップ回ったり、ちょっと買い損ねていたRCパーツ小物系を買いに行ったり、昼から歩き回り続けていたのですが…ちっとも腹が減らない。
それこそ「こんなに腹持ち良かったっけ?」って思うくらいw


あんまりにも腹減らないんで、夕飯時に入って何食うか迷うとき「ラーメンでも軽く」って出たものの、
そのラーメンすら「入るのこの状況で?;」となる始末w

かといって食わないで帰ると、自宅で変な事になりそうだし…

というわけで、飲み屋入って食べるものあっさりにして時間かけて和食。


どうでもいい話ですが、年齢はだんだんといろんなところに出てくるなぁと思った一日でした(^^;




頭は若いまんまなんだけどねぇ?w

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